地域の暮らしを支えるインフラをつくる
横浜湘南道路などの高規格道路整備、橋梁の耐震補強、電線を地中に埋設する無電柱化工事、首都圏の主要河川の改修工事など、多岐にわたるインフラ整備に携わります。さらに24時間体制の国道維持管理では、路面の補修や清掃、緊急時の対応まで実施。一つひとつの工事が、地域の安全と快適な暮らしに直結しています。国や自治体から信頼される施工品質で、地域社会を支え続けています。
【事例1】国道20号八王子南バイパス大船寺田高架橋下部工事
東京都八王子市の八王子南バイパス大船寺田地区で、橋梁下部工を築造。橋を支える重要な構造物の施工において、高い技術力と確実な品質管理を実現しました。加えて現場での人材育成にも注力し、「担い手確保及び育成貢献工事」として事務所長表彰を受賞。技術力と育成力の両面が認められた工事となりました。
【事例2】横環南栄・戸塚IC間環境整備その2工事
横浜市栄区田谷町で、高速横浜環状南線の整備工事を担当しました。この路線は横浜市南部と西部を結ぶ重要な幹線道路として、渋滞緩和や物流効率化に貢献します。地域の交通利便性を大きく向上させるプロジェクトに携わり、インフラ整備の最前線で技術力を発揮しました。
災害を防ぎ、起きた時には即座に復旧する


災害対応は「予防」と「復旧」の両輪が重要です。小雀建設は西湘バイパスの消波ブロック設置など、災害を未然に防ぐ対策工事を実施。同時に、国土交通省、神奈川県、横浜市との災害協定により、発生時の即応体制も整えています。平成29年の台風被害では、被災した道路を迅速に復旧。道路の耐震化工事や河川改修工事など、日常業務の中でも防災力を高める工事に携わっています。事業継続力認定を取得し、大規模震災時にも企業活動を継続。地域の安全を、平時も緊急時も守り続けています。
【事例3】国道1号西湘バイパス災害対策工事
神奈川県中郡大磯町国府本郷地先で、台風により被災した擁壁と舗装の復旧工事を実施しました。地域の生活道路が寸断された緊急事態に対し、迅速に現場対応。国や自治体との災害協定に基づき、地元企業として即座に復旧作業に着手しました。地域住民の日常を一刻も早く取り戻すため、確実な施工で道路機能を回復させました。
高い技術力で、
地域の信頼に応え続ける
朝の通勤で使う国道。大雨の時に街を守る河川。蛇口をひねれば出る水。これらすべてが、土木技術者の仕事によって支えられています。インフラは普段、意識されることはありません。でも、それは「当たり前」に機能しているから。その当たり前を守り続けることこそが、私たちの仕事の本質です。国土交通省や神奈川県、横浜市から発注される公共工事。それは単なる工事ではなく、地域の人々の安全と豊かな暮らしを支える社会基盤づくりです。形に残る仕事だからこそ、責任は重い。でも、何十年も地域に貢献できるからこそ、やりがいも大きい。それが土木工事の仕事です。
